【スタッフブログ】スタッフの声④「アフリカが好きだからこそ、無視したくない問題がある」―学生スタッフ村上未来

スタッフブログ第4弾を担当する学生スタッフの村上です。今回も、(1)国際協力の世界に入ったきっかけ、(2)コンフロントワールドの活動にかける想い の2点について書かせていただきます。

 

早速ですが、みなさんはアフリカときいて何を思い浮かべますか?貧困や紛争、マラリア、HIVなどマイナスイメージに対し、最近では多種多様な文化や「希望の大陸」「ラストフロンティア」という言葉に表されるように、「ポジティブなアフリカ」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

私もどちらかというと、現地で出会う人や食・文化など、ポジティブな側面からアフリカに引き込まれていった人間です。「まずは現地に行きたい!」と、昨年2月に飛び込んだ西アフリカのベナン共和国では、外国人と分かる私を一目見ると笑顔で手を振ってくる子供たち、パーニュと呼ばれる現地の鮮やかな布や南国ならではのパッションフルーツなど、初のアフリカ、初の途上国は予想よりもずっと過ごしやすい環境でした。

 

楽しい思い出の一方で、忘れられないものは、人口が増加し、経済も徐々に成長していくベナンにおいて拡大するスラム、学校へ行けず児童労働に従事せざるを得ない子供たち、下水処理の行き届いていないマーケットなどでした。そのころから強く抱いていた、ビジネス面からアフリカに関わりたいという思いは現在も変わることはありません。

アフリカが好きだからこそ、現地に存在する不条理をどうにかしたい。それが現在この団体で私が活動する理由です。

 

●アフリカに存在する不条理に立ち向かうために

私がコンフロントワールドで担当している主な業務は、国内で行う講演会等の企画・開催です。遠いアフリカで起きている問題だからこそ、現地の現状は伝わりにくく、関心を持って主体的に取り組む方も日本国内ではまだまだ多くありません。だからこそ、日本と現地を私たちがつなげ、少しでも不条理に本気で取り組む人が増えていくように頑張っていきたいと思います。 今後もウガンダ事業の報告会、国際協力を仕事にするためのキャリアイベント等随時講演会を開催していきます。今後もコンフロントワールドを宜しくお願いいたします。

●自己紹介

村上未来(ムラカミ ミキ)。上智大学総合グローバル学部2年。

大学での勉学を通してアフリカに関心をもち、昨年2月にベナン共和国、今年9月にはルワンダ共和国を訪れる。代表原の講演会がきっかけでコンフロントワールドに入会。現在は国内事業の業務を担当する。

「不条理の無い世界の実現」に関わりませんか?

「不条理の無い世界」の実現のため、コンフロントワールドに力をお貸しください!