【スタッフブログ】スタッフの声③「世界から不条理を無くすため、今自分に出来ること」―社会人スタッフ溝口悠樹

こんにちは。スタッフブログ第三回は、社会人スタッフの溝口が担当します。

今回も、私の国際協力に足を踏み入れたきっかけ、そしてコンフロントワールドにかける思いについてお話しします。

 

 

私は昨年の初めごろ、SNSや欧米メディアなどの記事を通じて地球上で深刻な難民・避難民問題が発生していることを知りました。2016年末時点で移動を強いられた人々の数は、6560万人。日本の平和な環境からはイメージしがたい、紛争、テロ、政治的迫害などから逃れてきた方々が地獄を見ていると知りました。

 

 

「なんでこんなことになってるんだ??」

 

 

当時の私には、何も理解できませんでした。

難民・避難民問題について勉強するにつれて、原因の一つである紛争・テロについて関心を持つようになり、特にシリア内戦に強い関心を抱きました。

特に、昨年の10月~12月にかけて、多くの欧米メディアがシリア・アレッポの惨状を多く伝えていたにも関わらず、国連や各国政府は何もできない現状に、ひどくショックを受けたのを覚えています。「2016年にもなって、まだこういう状況なのか」と。

この不条理に対して、私に何ができるのか、考えるようになりました。

 

そうした思いから、私は大学時代に専攻していた物理学とは全く異なる分野の国際協力の世界に足を踏み入れることにしました。現在、JICAボランティア・青年海外協力隊の訓練中で、2018年1月からタンザニアへ派遣予定です。

 

協力隊に参加する前に原くんと出会ったことは、私が今後どのように国際協力に向き合うかを大きく変えてくれました。既存の選択肢に囚われず、自分の信じた道は自分で作るという考え方、どんなに困難な目標であっても、恐れず前を向いて活動していくことの大切さは、原くんに会って気が付きました。

 

 

コンフロントワールドの活動の中で気が付いたことは、飛びぬけた熱意と行動力の持ち主の周りには、同じように熱意を持った人や、とても優秀な人が集まるということです。熱意があり、豊富な経験を持つ方が集まるコンフロントワールドなら、私たちのビジョン「不条理の無い世界の実現」を達成できると考えています。

南スーダン、シリアなど多くの国・地域で不条理が存在している状況において、私たちができる不条理の解消を行っていきます。

 

 

 

●自己紹介

溝口 悠樹(ミゾグチ ユウキ)

 

難民問題を知ったことをきっかけに、国際協力に関心を持ちコンフロントワールドのスタッフとなる。

コンフロントワールドとして活動する傍ら、青年海外協力隊の理科教育隊員として、来年からタンザニア・ムトワラ州の中等学校で活動予定。

 

 

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