いざ、再びのウガンダへ!皆さまからのご支援で、また一歩を踏み出すことができる…

コンフロントワールドとしての活動を開始してから、早いもので3か月が経ちました。本日から9月末までの約2か月間、私は再びウガンダへと行ってきます。

 

一般企業への就職活動はやめて、大学に通って卒業論文を書きながらも、今日までほとんど休むことなく、全力でコンフロントワールドの活動に携わってきました。どうして私はこんなにも必死になってこの活動に取り組むのか、時々立ち止まって考えてしまいそうになることもあります。

しかし、ウガンダへの出発を控え、私は「今必要なことのために、今行動を起こしている」からこそ、こんなにも毎日全力で活動に取り組んでいるのだと、改めて感じています。

 

残念ながら、私が今記事を書いているこの瞬間にも南スーダン紛争は続いており、ウガンダ北部では多くの難民たちが厳しい生活を強いられています。難民居住区の現場に足を運んでその現実と対峙すると、彼らに対して自分一人がしてあげられることは僅かであることを痛感させられます。記事を書きながら、2Lペットボトルに詰めた水を飲むだけでは不十分なほどに汗を流しながら、炎天下の難民居住区で調査活動を行っていた今年2月の滞在が思い出されます。

 

ただ今回は、「南スーダン難民の人たちのために、少しでも力になりたい」と私と同じように願われている日本の皆さまのご支援があるからこそ、大きな不条理を前にしても、決して諦めることなく、自分が今できることを全力で実践していこうと勇気づけられています。日本の皆さまのご支援は、南スーダン難民の人たちのみならず、そこで活動する私にも励ましとなるのです。

 

「南スーダン難民 今最も支援を必要とする人たちが生きるための緊急支援」寄付キャンペーンは、終了まで残り6日となりました。日本の皆さまからのご寄付は、現地で活動するテラ・ルネッサンスを通じて、私たちが責任をもって南スーダン難民の支援に役立てさせていただきます。

 

「不条理の無い公正な世界の実現=必要最低限の生活と権利が保障され、ひとり一人が尊厳を持ち、自分で未来を決められる社会の実現」に向かって、皆さまと手を取り合いながら、一歩一歩着実に進んでいきたい。どうぞ皆さま、よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

 

 

人生で大きな決断をすることになったあのウガンダへ、もう一度。興奮と不安、そして期待、様々な感情を抱きながら、私は今、大きな一歩を踏み出します。

昨年初めてウガンダを訪れた時に、行きの機内から撮影した写真(photo by Kanta Hara)

 

 

それではウガンダへ、行ってきます!共に、最前線で、世界の不条理に立ち向かいましょう!

 

 

 

文責:原貫太