【8月7日まで】南スーダン難民への緊急支援にご協力ください!

2013年12月に紛争が勃発し、昨年7月には首都ジュバで大規模な戦闘が起こったことをきっかけに紛争が再燃した、世界で最も「若い」国、南スーダン。自衛隊派遣の問題もあり、日本でも度々テレビや新聞などで報じられてきました。

 

今年5月末には自衛隊が撤退し、日本のメディアでは報じられることがめっきり減少した南スーダンの紛争ですが、その間にも故郷を追われて周辺国へと逃れた難民の数は180万人を超え、「世界で最も急速に深刻化する難民危機」とまで形容されるようになっています。

 

コンフロントワールドの活動対象地である南スーダンの隣国ウガンダには、現在90万人以上もの南スーダン難民が避難しています。昨年7月以降、相次ぐ戦闘や略奪などによって南部のエクアトリア地方における治安が崩壊し、多い時には1日に2,000~3,000人もの難民がウガンダ北部へと流入しているのです。

 

以上の背景からコンフロントワールドでは、現地で緊急支援を行っている国際NGOテラ・ルネッサンス(本部:京都)を通じて、ウガンダ北部アジュマニ県にある「パギリニア難民居住区」において、保護者がいない子どもだけの難民や、配偶者を失い5人以上の子どもを抱える難民、障がいを持つ難民など、特に配慮が求められる人々を対象に、衣食住や保健衛生、子どもの初等教育など、人間としての最低限の生活を支える緊急支援を行います。

 

そのため、7月8日から8月7日までの一ヵ月間にわたって「南スーダン難民―今最も支援を必要とする人たちが生きるための緊急支援」寄付キャンペーンを実施します。今回のキャンペーンを通じて皆さまからいただいたご寄附については、南スーダン難民を対象とする支援物資の購入費など、全額が「直接支援」に充てられます。

 

奇しくも、明日7月9日は南スーダンの独立記念日です。2011年7月9日には新たな独立国としての船出に多くの人々が希望に胸を膨らませていましたが、それから6年が経過して状況は一変し、南スーダン国内や、ウガンダをはじめとした周辺国では現在、多くの人たちが非常に苦しい生活を強いられています。

 

皆さまおひとりおひとりからお寄せいただくご寄付が、南スーダン難民が「明るい未来へ踏み出すための第一歩」となります。どうぞ皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

コンフロントワールド

スタッフ一同