【代表ブログ】2018年3月末までに3000人に講演会を届けたい!

コンフロントワールドが国内事業の主軸にしている講演会

 

4月から開催している自主講演会は、本日6月24日をもって6回目を迎えるほか、早稲田大学や都内私立高校での講演なども積極的に行い、7月末までで755人に講演が届けられる予定です

 

4月に行った自主講演会の様子
4月に行った自主講演会の様子

 

「国際協力」というと、しばしばアフリカやアジアの発展途上国へと足を運び、紛争や貧困の問題に取り組むこと、「困っている人」「助けを必要としている人」に対して支援活動を行うことが連想されるかと思います。しかし、それらはあくまで、「対症療法としての国際協力」、つまり出てきた問題に対処するその場しのぎの活動にしか過ぎません。社会問題を根本から解決するためには、それを産み出している「原因」に対してアプローチしなくてはならないのです。

 

では、その「原因」とは一体何を指すのでしょうか。残念なことに、発展途上国、特にアフリカで現在起きている紛争などの多くは、奴隷貿易や植民地主義といった歴史が創り上げた負の遺産に加えて、先進国の経済活動が原因となって引き起こされているのが現実です

 

例えば、南スーダンでは独立前からずっと石油の権益をめぐって紛争が続いていますが、日本はその石油を輸入することで、「豊かな生活」を享受してきたこと。スマートフォンに使われているタンタルやコルタンといったレアメタルの多くはコンゴ民主共和国からやって来ていますが、それらの一部は紛争鉱物とも呼ばれ、武装勢力の資金源にすらなっていること。

 

「原因療法としての国際協力」を実践するためには、資本主義システムの下で大きな力を持つ"企業"と"消費者"を中心に、広い意味での「国際協力」に関心を持ち、行動を起こせる人材や組織を増やしていくこと、そしてその質を高めていくことが必要だと、コンフロントワールドは考えています。

 

その時に、顔と顔を突き合わせながらみっちりお話しすることのできる「講演会」は、この「原因療法としての国際協力」を実践するための、一つの大きな手段になるのです。

 

寄付やクラウドファンディングへの参加など、資金面でコンフロントワールドの活動を応援して下さることも大変有難く思います。一方で、これを読んでいる皆さまに講演会を主催して頂くこともまた、「共に、最前線で、世界の不条理に立ち向かう」ことに繋がると思うのです。

 

コンフロントワールドの講演会は、ただアフリカや日本で私たちが行っている活動を紹介するだけではありません。なぜ紛争や貧困といった"世界の不条理"が産み出されてしまうのか、私たち日本人はその不条理を産み出すシステムにどう加担しているのか、そして今私たちは何を考え、何をするべきなのかを伝える、そんな講演会を行っています。

 

「不条理の無い公正な世界の実現」に向かって、2018年3月末までに3000人に講演会を届けたい!そのためにはあなたの協力が必要です。ぜひ講演会を主催してみませんか?

 

こちらのページでは講演会主催者や参加者の声も紹介しています。あなたが踏み出すその一歩を、私たちは心より待っています!ぜひご検討ください!

 

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