【代表ブログ】母校にて

【「僕の千円をコンフロントワールドの活動に使ってください」】


こんばんは。代表の原です。一つ嬉しいことがありました。聞いて下さい。

昨日、私の母校である逗子開成中学校にて土曜講座「僕らが世界の問題にできること―国際協力人育成講座―」を担当しました。全4回あるうちの2回目である昨日は、ウガンダの子ども兵問題を切り口にして、アフリカで続く紛争と日本をはじめとした先進国の生活との繋がりについて扱いました。

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植民地時代の歴史や政治的・経済的利害について扱う今回の内容は決して易しいものではありませんでしたが、参加者ひとり一人が積極的に意見を発表してくれた姿が、とても印象的でした。
 
 
しかし、それ以上に嬉しかったことが。

講座終了後、参加していた中学1年生が封筒に入れた千円を私に渡し、「僕の千円をコンフロントワールドの活動に使ってください」と言ってきたのです。

正直に、最初は驚きました。千円札一枚と言っても、中学1年生にとっては大きな額だと思います。100円お菓子が9個買えます(税込)。うまい棒だったら100本買えます(税別)。

一瞬迷いましたが、最終的には受け取るのを断り、「ありがとう。でも、自分の勉強に使ってください。」と一言伝えました。未来のヒーローである彼には、自分自身の「成長」を得るための投資に充ててほしいと思ったから。

でも、その気持ちだけでも嬉しくて、ウルっときそうでした。いや、きました。僕が中学1年生の頃は、千円を寄付するなんて、考えたことすらなかった。100円寄付するのにも、いや50円寄付するのにも躊躇っていた。笑
 
 
教室には、先日神奈川新聞に掲載されたインタビュー記事が貼ってありました。どうやら私はいつの間にか、後輩たちにとって「憧れの先輩」になってしまったようです。私の背中をこれからも追いかけてもらえるように頑張り続けようと、「カッコイイ先輩」であり続けようと、強く思った出来事でした。

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クラウドファンディング5日目にして、既に35人から247,000円のご支援をいただいています。コンフロントワールドの活動を応援して下さる皆さま、どうかご無理の無い範囲でご支援をお願いできますでしょうか。

プロジェクトを必ずや達成するために、スタッフ一同全力で臨んでおります。引き続きのご支援を宜しくお願い申し上げます。